【セントライト記念2024予想】本命馬・穴馬・対抗馬・危険な人気馬を過去のデータを基に予想印でご紹介!

セントライト記念2024予想_アイキャッチ

どうも、競馬戦線のレース執筆者「阿部慎吾」です。

今週はG1「菊花賞」の優先出走権をかけたトライアルレース。

G2「セントライト記念」が開催されます!

コスモキュランダやスティンガーグラス など、春・夏で結果を残した3歳馬が多く出走する今レース。

そんなセントライト記念の過去10年のデータを基に予想を大公開!

などなど、セントライト記念2024の予想で役立つ情報を公開!

ぜひ、最後までお付き合い下さい!

この記事の執筆者

1963年10月11日生まれ。

競馬戦線のレース記事の担当者。

20歳の頃から競馬にのめり込み神戸大学を中退。

中退後は競馬で生活をしながらブログサイトで予想を発信していたところ某競馬予想サイトにヘッドハンティングされる。

その後、某競馬予想サイトの閉鎖に伴い競馬戦線にアサイン。

これまでにG1レースで数々の高額払い戻しを獲得しており、2024年に入ってからも連戦連勝を重ねている。

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【セントライト記念2024最終予想】本命馬・対抗・穴馬・危険な人気馬を予想印でご紹介!

早速本題に移っていきます。

私なりにセントライト記念2024の本命馬・対抗・穴馬・危険な人気馬を予想印でご紹介!

予想印も公開しているので、是非参考にしてみて下さい。

◎本命馬 コスモキュランダ
◯対抗馬 スティンガーグラス
☆穴馬 アスクカムオンモア
危険な人気馬 エコロヴァルツ

本命に選んだのはコスモキュランダ!

2走前の皐月賞ではコースレコード決着のなかでクビ差の2着に入った世代屈指の実力馬。

前走の日本ダービーでは6着と悔しい結果に終わっただけに今レースでの巻き返しに注目したいです。

しかし、今年のセントライト記念は昨年の朝日杯FS2着のエコロヴァルツ、京成杯で後のダービー馬、ダノンデサイルに続く2着に入ったアーバンシックなど馬券に絡む可能性が高い実力ある馬が揃っています。

果たしてどの馬が頂点に輝くのか注目していきましょう!

また「もっと具体的な買い目を見たい!」「絶対に勝ちたい!」

という方は的中率90%以上のプロの買い目を併せて確認しておきましょう。

\先週の予想も見事的中/

セントライト記念2024予想】本命馬:コスモキュランダ

競馬戦線がセントライト記念の本命馬に選出したのは・・・コスモキュランダです!

セントライト記念2024.画像1

血統表は以下の通り。

アルアイン
2014 鹿毛
ディープインパクト
2002 鹿毛
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
ドバイマジェスティ
2005 黒鹿毛
Essence of Dubai
Great Majesty
サザンスピード
2007 鹿毛
Southern Image
2000 黒鹿毛
Halo's Image
Pleasant Dixie
Golden Eagle
2000 鹿毛
Zabeel
Rising Eagle

JRAで9戦2勝、今年の弥生賞を制し、皐月賞でも2着に好走しました。

ダービーはは途中から一気に動く積極策に出ましたが最後は6着に終わっています。

馬体のデキは◯。

ダービー出走時とほぼ変わらない姿で今回のセントライト記念は出走できるかと。

同上部には銭形が浮き体調は良好と見ています。

使われて調子を上げていくタイプなだけに休み明けというのは気になるところですが、コースレコードが記録された皐月賞での2着という力は本物。

位置取りというところだけが鍵になりますが、好ポジションさえ確保できれば勝ちが見込めると考えています。

セントライト記念2024予想】対抗馬:スティンガーグラス

競馬戦線がセントライト記念2024の対抗馬に選出したのは・・・スティンガーグラスです!

セントライト記念2024.画像2

血統表は以下の通り。

キズナ
青鹿毛 2010
ディープインパクト
鹿毛 2002
サンデーサイレンス(USA)
ウインドインハーヘア(IRE)
キャットクイル(CAN)
鹿毛 1990
Storm Cat(USA)
Pacific Princess(USA)
アサカラヴァーズ
鹿毛 2011
キングヘイロー
鹿毛 1995
ダンシングブレーヴ(USA)
グッバイヘイロー(USA)
キョウワノコイビト
黒鹿毛 1999
トニービン(IRE)
エールノコイビト(IRE)

戦績はJRAで4戦2勝。

重賞初挑戦のスプリングSでは出遅れもあり6着でしたが、スタートをしっかり決めた8月の1勝クラスでは5馬身差の圧勝を飾っています。

馬体のデキは◎、木村厩舎の管理馬らしいグッドルッキングホース。

ただし、トモはまだ緩めで、馬体構造上出遅れの心配が…。

馬体的な見た目だけだったら本命馬に推したいところではありますが、同馬は高速時計対応の下地が無いです。

出遅れ癖も現状では解消されていないかと。

重賞では珍しい武豊騎手×木村厩舎の組み合わせがどういった影響をもたらすのか非常に楽しみです!

セントライト記念2024予想】穴馬:アスクカムオンモア

競馬戦線がセントライト記念2024の穴馬に選出したのは・・・アスクカムオンモアです!

セントライト記念2024.画像3

血統表は以下の通り。

ルーラーシップ
鹿毛 2007
キングカメハメハ
鹿毛 2001
Kingmambo(USA)
マンファス(IRE)
エアグルーヴ
鹿毛 1993
トニービン(IRE)
ダイナカール
アースプレイ
青鹿毛 2011
ゼンノロブロイ
黒鹿毛 2000
サンデーサイレンス(USA)
ローミンレイチェル(USA)
ミスイースター
黒鹿毛 1998
ウォーニング(GB)
イングリッシュホーマー(USA)

戦績はJRAで5戦2勝。

2走前のプリンシパルSでは、前々で踏ん張り見事3着と好走しました。

今回のセントライト記念が重賞初挑戦となります。

馬体のデキは◎、四肢・胴長めで飛節(脚の角度)が直飛なのでセントライト記念で走る馬体。

調教映像では馬体に艶も見られるので体調はかなり良いと見ています。

ビュンと切れるタイプではありませんが、好位から長く良い脚を使えるのが本馬の長所。

前走の1勝クラスは、同日の2勝クラスを上回る好時計で勝利していることを考えると、早い時計の出る今の中山は向くと見ています。

前々でしぶとさを活かせればチャンスは十分にあるかと!

セントライト記念2024予想】危険な人気馬:エコロヴァルツ

競馬戦線がセントライト記念2024の危険な人気馬に選出したのは・・・エコロヴァルツです。

セントライト記念2024.画像4

血統表は以下の通り。

クロフネ(USA)
芦毛 1998
フレンチデピュティ(USA)
栗毛 1992
Deputy Minister(CAN)
Mitterand(USA)
ブルーアヴェニュー(USA)
芦毛 1990
Classic Go Go(USA)
Eliza Blue(USA)
ブチコ
白毛 2012
キングカメハメハ
鹿毛 2001
Kingmambo(USA)
マンファス(IRE)
シラユキヒメ
白毛 1996
サンデーサイレンス(USA)
ウェイブウインド(USA)

戦績はJRAで6戦2勝、昨年の朝日杯FSは最後方から追い込みをかけレガレイラに続く2着に入っています。

以降は気難しい性格が災いし極端な競馬しかできていません。

元々詰まった馬体でしたが、体全体が大きく張りさらに詰まったような印象。

3歳春からの馬体成長は確認できますが、今はマイル前後の距離が適正と見ています。

今の状態では2,200mは長いと判断し、今回は危険な人気馬に選出させていただきました。

マイルへの距離短縮時がこの馬にとっての買い時と言っていいでしょう。

セントライト記念2024の枠番・出走馬をご紹介

続いて見ていくのは、セントライト記念の出走馬・枠番について。

セントライト記念の出走予定馬一覧がこちら。

枠番 馬番 馬名 性齢 斤量 騎手 父馬 母馬 前走結果 (所属)調教師
1 3 アーバンシック 牡3 57.0 ルメー スワーヴリチャード エッジースタイル (ハービンジャー) 東京優駿(GⅠ):11着 [美]武井亮
2 9 タガノデュード 牡3 57.0 丹内祐 ヤマカツエース タガノミューチャン (ハーツクライ) 揖斐川特別(1勝クラス):3着 [栗]宮徹
3 4 エコロレイズ 牡3 57.0 横山和 アメリカンペイトリ ペブルガーデン (ディープインパクト) 白百合S(L):4着 [美]岩戸孝
3 13 ルカランフィースト 牡3 57.0 横山武 イスラボニータ ゴージャスランチ (マンハッタンカフェ) 皐月賞(GⅠ):8着 [美]鹿戸雄
4 7 (外)サルヴェージワーク 牡3 57.0 佐々木 Le Havre Salvation (Montjeu) 3歳未勝利:1着 [美]田村康
4 5 エコロヴァルツ 牡3 57.0 岩田康 ブラックタイド プティプランセス (キングカメハメハ) 東京優駿(GⅠ):8着 [栗]牧浦充
5 14 ログラール 牡3 57.0 北村友 モーリス ディアデラマドレ (キングカメハメハ) ラジNIK賞(GⅢ):6着 [栗]松永幹
5 6 コスモキュランダ 牡3 57.0 Mデム アルアイン サザンスピード (Southern Image) 東京優駿(GⅠ):6着 [美]加藤士
6 1 アスクカムオンモア 牡3 57.0 戸崎圭 ブリックスアンドモ マキシマムドパリ (キングカメハメハ) 3歳上1勝クラス:1着 [栗]藤原英
6 12 ヤマニンアドホック 牡3 57.0 津村明 ノヴェリスト ヤマニンアドーレ (ダイワメジャー) ラジNIK賞(GⅢ):3着 [美]辻哲英
7 11 パンジャ 牡3 57.0 小林勝 ゴールドシップ ノッテビアンカ (Kendargent) 3歳上1勝クラス:4着 [美]金成貴
7 8 スティンガーグラス 牡3 57.0 武豊 キズナ ライフフォーセール (Not For Sale) 3歳上1勝クラス:1着 [美]木村哲
8 2 アスクハッピーモア 牡3 57.0 田辺裕 エピファネイア ブロンクスシルバー (クロフネ) 3歳未勝利:1着 [美]田村康
8 10 タンゴバイラリン 牡3 57.0 菅原明 イスラボニータ リベルタンゴ (Smart Strike) 藻岩山特別(2勝クラス):3着 [美]栗田徹

セントライト記念に出場予定なのは上記14頭。

中でも多くの方が注目しているのは、ジャスティンミラノ・ダノンデサイルに続く世代屈指の実力馬、コスモキュランダでしょう。

レコード決着となった皐月賞でも2着と好走しているので秋以降のG1でも活躍できる実力を持っています。

懸念点を挙げるとすれば、約3ヶ月半の長期休養明けでレース感覚が薄れている所。

また、他にも私が対抗馬に選んだスティンガーグラスをはじめ、多くの実力馬が出走します。

果たして、どの馬がセントライト記念を制し、菊花賞への道を切り開くのか…。

今から目が離せません!!

セントライト記念2024の出走馬の予想オッズ(9月16日更新)

9月16日時点でのセントライト記念の予想オッズが以下の通り。

人気 馬名 予想オッズ
1 コスモキュランダ 3.1
2 アーバンシック 4.2
3 スティンガーグラス 6.8
4 アスクカムオンモア 7.6
5 エコロヴァルツ 8.0
6 ヤマニンアドホック 15.8
7 ルカランフィースト 17.2
8 タンゴバイラリン 29.2
9 エコロレイズ 52.9
10 アスクハッピーモア 70.3
11 パンジャ 71.2
12 ログラール 76.6
13 サルヴェージワーク 80.1
14 タガノデュード 114.5

セントライト記念2024のレース概要・開催場をご紹介

続いては、セントライト記念のレース概要をご紹介!

まずは概要から見ていきましょう。

セントライト記念2024

開催日 2024/09/16
格付け GⅡ
開催場 中山競馬場
コース 芝2,200m
性齢 3歳
1着賞金 5,400万円

正式名称「朝日杯セントライト記念」

日本競馬史上初の3冠馬であるセントライトを記念して1947年に創設されました。

約80年前に創設された歴史あるレースです。

そんなセントライト記念の今年の勝利馬はどの馬になるのか、注目しておきましょう!

セントライト記念2024が開催される中山競馬場について

セントライト記念は、毎年中山競馬場の芝2,200mで開催されます。

そんな中山競馬場のコース概要は以下の通り。

中山競馬場 コース概要

(出典:JRA公式

コース
1周の距離 2,200m
直線距離 310m
高低差 5.3m
フルゲート 18頭
芝2,200mレコード 2:10.01
(コスモバルク)

中山芝2,200mはスタートしてから最初に長い直線があります。

その後にゆるやかなカーブ、そして急勾配の坂が待っているため、スタミナと底力が問われるコース。

選ぶべきは、パワーとスタミナを持ち合わせた馬を選ぶべきです。

一度このコースで好走した馬の調査は怠らないようにしましょう。

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中山競馬場特徴

【セントライト記念2024予想】過去10年分のデータからレース傾向を読み取る

ここからは、2024の予想で役立つデータをご紹介!

過去10年のデータを参考に傾向を読み取りました。

過去10年の傾向

  • 過去10年間の人気別勝率
  • 過去10年間の枠番別成績
  • 過去10年間父系血統別成績
  • 過去10年間母系血統別成績
  • 過去10年間の騎手別成績

それぞれの詳細を確認していきましょう。

【セントライト記念2024予想】過去10年間の人気別勝率

2014年〜2023年に開催されたセントライト記念の単勝人気別成績がこちら。

1着 2着 3着
2023年 2番人気 1番人気 3番人気
2022年 3番人気 1番人気 2番人気
2021年 9番人気 2番人気 5番人気
2020年 4番人気 1番人気 2番人気
2019年 1番人気 8番人気 3番人気
2018年 4番人気 1番人気 6番人気
2017年 2番人気 1番人気 3番人気
2016年 1番人気 2番人気 3番人気
2015年 6番人気 9番人気 10番人気
2014年 1番人気 2番人気 10番人気

過去10年の傾向を見る限りだと、1番人気の複勝率は90%!

そのため、1番人気は馬券に絡めるようにしましょう。

ただ、2015,2021年を見ると1番人気が入賞しておらず、穴馬が大活躍するという荒れっぷり。

確率的には人気馬が好走する可能性が高いので、買い目に絡めるようにしておきましょう。

【セントライト記念2024予想】過去10年間の枠番別成績

2014年〜2023年に開催されたセントライト記念のゲート別成績がこちら。

1着 2着 3着
2023年 3枠 8枠 4枠
2022年 6枠 5枠 1枠
2021年 2枠 7枠 6枠
2020年 5枠 7枠 6枠
2019年 4枠 1枠 1枠
2018年 3枠 8枠 2枠
2017年 3枠 4枠 2枠
2016年 4枠 7枠 7枠
2015年 7枠 3枠 2枠
2014年 3枠 8枠 7枠

10年間のデータを見ると、3枠が1着に4回も入っています。

また、2,3着にも顔を出すことがあるので、3枠は安定感のある枠と言えるでしょう。

その他に、7,8枠も複数回1~3着に入賞。

外枠ながらも上位に絡むことが多いため、人気薄でも警戒が必要と言えます。

2024年のセントライト記念では、3枠を中心に馬券を組み立てることが有力でしょう。

7枠8枠の馬も好走する可能性があるため、天候や馬場状態、馬のコンディションを総合的に判断して予想を行うことがおすすめです。

【セントライト記念2024予想】過去10年間の父馬血統別成績

2014年〜2023年に開催されたセントライト記念の父馬血統別成績がこちら。

1着 2着 3着
2023年 リアルスティール キタサンブラック ロードカナロア
2022年 キタサンブラック ディープインパクト ハービンジャー
2021年 ヴィクトルワールピサ オルフェーブル エピファネイア
2020年 ナカヤマフェスタ ディープインパクト キンシャサノキセキ
2019年 ルーラーシップ ディープインパクト トーセンラー
2018年 スクリーンヒーロー キングカメハメハ ハーツクライ
2017年 トーセンホマレボシ ディープインパクト ハーツクライ
2016年 ディープインパクト ディープインパクト ディープインパクト
2015年 ブラックタイド スクリーンヒーロー ステイゴールド
2014年 フジキセキ キングカメハメハ キングカメハメハ

ディープインパクト産駒の強さが非常に目立っています。

特に2016年には1着〜3着全てを独占。

また、複数年にわたり入賞しており、非常に強力な血統であると言えるでしょう。

その他にも、キタサンブラック産駒が最近のセントライト記念で好成績を収めています。

比較的新しい血統ですが、強いパフォーマンスを見せているため2024年のセントライト記念でも目が離せません。

【セントライト記念2024予想】過去10年間の母馬血統別成績

2014年〜2023年に開催されたセントライト記念の母馬血統別成績がこちら。

1着 2着 3着
2023年 トウカイテイ Motivator マンハッタン
2022年 クロフネ RainbowQuest キングカメハ
2021年 キングヘイロ シンボリクリ ディープイン
2020年 タイキシャト NotForSale Kingmambo
2019年 クロフネ Sadler'sWell LemonDropkid
2018年 ロックオブジ シンボリクリ RockofGibral
2017年 ジャングルボ EssenceofDub Intikhab
2016年 ブライアンズ ブライアンズ StormCat
2015年 サクラバクシ エルコンドル アフリート
2014年 Cozzene サンデーサイ スペシャルウ

10年間のデータを見ると、クロフネ産駒が好成績を残しています。

クロフネはスピードと持続力に優れた産駒を出すことで知られており、2024年のセントライト記念でも期待ができるでしょう。

その他にも日本の名血統でもある、ディープインパクトやマンハッタンカフェも信頼性が高く馬券に絡む可能性が高いと言えます。

父馬血統別成績に比べると、血統がかなり分かれているので予想難易度は高め。

過去の成績も加味して予想を練るようにしましょう。

【セントライト記念2024予想】過去10年間の騎手別成績

2014年〜2023年に開催されたセントライト記念の騎手別成績が以下の通り。

1着 2着 3着
2023年 Jモレイラ 横山武 岩田望来
2022年 松山弘平 田辺裕信 Cルメール
2021年 田辺裕信 戸崎圭太 Cルメール
2020年 内田博幸 戸崎圭太 川田将雅
2019年 横山典弘 川田将雅 石橋脩
2018年 田辺裕信 Cルメール 岩田康誠
2017年 横山典弘 Cルメール Mデムーロ
2016年 蛯名正義 戸崎圭太 田辺裕信
2015年 北村宏司 横山典弘 石橋脩
2014年 蛯名正義 川田将雅 菱田裕二

過去10年の傾向を見る限り、Cルメール騎手の存在感が圧倒的。

非常に安定して好成績を収めています。

その他にも田辺裕信騎手、川田将雅騎手も3位以内に3回以上入賞しており、今後も要注目の二人。

2024年のセントライト記念もリーディング騎手や実力のある騎手が上位を占める展開が予想されますので、紹介した騎手の動向には注目しておきましょう。

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G1
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G1
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