【ジャパンダートクラシック2024予想】絶対に抑えておきたい本命馬と高配当の鍵となる穴馬を無料で公開！

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競馬予想を公開する芸能人・YouTuberよりも競馬予想のプロが圧倒的に上回る結果に。

芸能人の予想はそこまで参考にしない方が良さそうですね…ｗ

とはいえ、芸能人の予想は大穴狙いの方がほとんどなので、的中すれば高額払戻も狙うことが可能です。

是非ご自身にあった予想を参考に、ジャパンダートクラシックを攻略してみてください！

【ジャパンダートクラシック2024予想】各陣営・口コミ評価を基に全頭診断

ここからは、ジャパンダートクラシックに出場する出走馬の各陣営・口コミ評価を基に、全頭診断を行いました。

ジャパンダートクラシックの予想に役立つ情報なので、是非参考にしてみて下さい！

フォーエバーヤング

筋肉に恵まれた馬体を誇り、当初から大物感を漂わせていたフォーエバーヤング。

初の海外遠征サウジダービーでは終始外を回る苦しい形から勝負強さを発揮し1着と好走。

UAEダービーでは、スタートから出していき早めの立ち回りで完勝しています。

続くケンタッキーダービーでは初めて土がつきましたが、出負けして後方から3～4角で一気に脚を使いながら、なおかつ直線では外から来た2着馬と馬体を接しての激しい追い比べでの3着なので結果以上に評価していいかと。

今レース最大の目玉であるフォーエバーヤング。

久々の日本でのレースで好走してくれることに期待しましょう！

フジユージーン

岩手競馬では負け無しの最強馬として知られているフジユージーン。

切れる末脚も使え、素質もかなり高いですが…。

前走の不来方賞でも分かったように、中央勢との差はかなりあるかと。

今回のジャパンダートクラシックは、不来方杯よりも強力なメンバーが集まる1戦。

実力的にも難しいレースを強いられると思いますが、前回のリベンジも兼ねて、今ある能力を全部出し切ることに期待したいです。

カシマエスパーダ

前走の不来方賞(JpnII)では、スタミナ・パワーが武器のカシマエスパーダにとってベストではない「盛岡のスピード馬場」＋「勝ったサンライズジパングもレベルが高い」ことを考慮すると2着でも上々の内容かと。

2走前に関しては、ハイペースで先行する厳しい展開だったのにも関わらず、優秀な時計で勝っているので能力の高さは申し分なし。

スタミナ・パワーが武器なので、タフな大井競馬場に替わるのはプラス。

さらに、レースセンスの高い馬なので器用さを活かせる内枠を引けたのもかなりの好材料と見ています。

ラムジェット

4戦目の寒椿賞から東京ダービーまで4連勝と絶好調。

まだ前向きさに欠け、特に砂を被ると気にする感じが強いですが、距離を延ばしてレースがしやすくなり、良さを出せるようになっています。

東京ダービーは外枠で最初に砂を被らずに済んだのでポジションを取ることができましたが、道中の進み具合は今ひとつ。

まだまだ確実性が足りないところもありますが、ダート路線のこの世代では1、2を争う実力と言えるでしょう。

8月下旬に帰厩してしっかり乗り込まれ、動きも良いと見ています。

フォーエバーヤングとの優勝争いに注目しましょう。

クニノトキメキ

前走の赤兎馬賞競走(OP)では、内前有利の展開が合わなかったとはいえ4.5秒差の6着は負け過ぎと評価。

大井競馬では3戦走って馬券内ゼロと会場適正も見られないので今回も厳しいと見ています。

メンバーレベルも格段に上がっているので馬券からは切るのが英断。

サントノーレ

大井転入2戦目の京浜盃で中央馬相手に圧勝したサントノーレ。

一躍、羽田盃の有力馬に名乗りを上げましたが、その矢先に右前を骨折し、無念の戦線離脱。

その後は順調に回復し、9月の戸塚記念で復帰すると、余裕残しの状態で6馬身差圧勝。

見事、ジャパンダートクラシックへの切符を掴みました。

休み明けからハイパフォーマンスを発揮しただけに反動が気になりますが、荒山勝徳調教師は「きもちピリッとしてきたかな。大幅な上積みとなるとどうかだが、状態面は安定している」と説明しています。

京浜盃で7馬身差をつけたアンモシエラを物差しにすれば、中央勢相手にひと泡吹かせるシーンが合っても驚きません！

逆転での世代の頂点に期待しましょう！

シンメデージー

前走の地方重賞「西日本3歳優駿」では2着に2.2秒差を付ける圧勝で能力の高さを証明。

2走前の東京ダービーでも内前有利の馬場と展開が合わない中での4着だったので、中央馬相手でも通用する力は持っています。

今回の地方馬の中で能力は最上位クラス。

時計・上がりの掛かる競馬が得意なのでタフな大井替わりはプラス！

ですが…ｗ

今回は、先行馬が少なく、差す競馬になりそうなシンメデージーには展開が向きづらいので評価は抑えまで。

ポンドボーイ

写真なし

これまで出走したレースの全てが大井競馬場。

更に、前走のりゅう座特別競走 では見事1着になるなど、大井競馬場との相性は抜群。

ただ、　6月に開催された東京ダービーでは8着と惨敗。

1位のラムジェットとは4.4秒差と圧倒的な差を付けられてしましました。

そのため、C級レベルでは通用してもJRA勢も出走する重賞レースでは通用しない可能性があります。

大穴として選ぶのであればありかもしれませんが、基本は馬券に含まなくていいでしょう。

サトノエピック

前走の東京ダービーでは2着と高順位でゴール。

更に、これまで出走した7レースのうち6レースが馬券に絡んでいるサトノエピック。

調教映像を見ても決して調子の悪い様子はありません。

ただ、サトノエピックの本領が発揮されるのはコーナー処理能力とタフさが問われるコース。

直線が長い大井競馬場2,000mではやや不向きな馬かもしれません。

更に、今走は前走で大敗したラムジェットも出走します。

もし、ラムジェットやフォーエバーヤングに先行されるような展開となれば1着は難しいといえるでしょう。

ミッキーファイト

ここまで4戦3勝と圧倒的な強さを誇るミッキーファイト。

展開次第ではフォーエバーヤングやラムジェットを逆転できるポテンシャルを持つ馬です。

また、最終追切の併せ相手が短距離最強と名高いレモンポップと豪華な調教を行いました。

調教ではレモンポップ相手でも垂れることがなかったので、今走1着も狙えるでしょう。

ただ、気になるのは田中調教師が「非常にいいと思っていたが、左右のバランス差が気になってきた」とコメントを残している点。

この懸念点が吉と出るか凶とでるか…。

個人的には本命に選んでも問題ない仕上がりの馬だと考えています。

ブラックバトラー

夏に入るまでは調子を上げていたブラックバトラー。

重賞でも結果を残しており、決して実力のない馬ではありません。

特に地元門別での活躍が目立っており、北海道を代表する地方馬になる可能性もあるでしょう。

ただ、これまでに出走したJpanレースでは2023年のJBC2歳優駿(JpnIII) を除いて全て惨敗。

そのため、Jpan1では活躍できる可能性は低いでしょう。

サンライズジパング

ダートを得意とするキズナ産駒のサンライズジパング。

そんなサンライズジパングは前走の不来方賞(JpnII) では見事1着でゴール。

スピードだけではなく、スタミナ量の多さも見せつけるレースとなりました。

気になるのは、今回が初めての出走となる大井競馬場との相性。

急坂があるコースで本領を発揮する印象があるので、直線が長い大井2,000ｍでは一体どうなるのか…。

コース適性と前がごちゃつけば、1着も狙える可能性のある馬です。

ケンタッキースカイ

※ケンタッキースカイの画像は見当たりませんでした。

ここまで[5-2-1-11]と決して良い成績を残せていないケンタッキースカイ。

特に大井競馬場との相性が悪く、これまでに3回出走して馬券に絡んだのは1度のみ。

得意としている門別競馬場であればワンチャンスありましたが…。

JRA勢に割って入る能力は正直ないかと思われますので、馬券に含める必要はないでしょう。

クルーミーズクライ

ここまで[1-1-2-9/13]と全く結果を残せていないクルーミーズクライ。

前走はの3歳一二三では1着となりましたが、Jpan1に出走できる実力はないかと。

特にJRA勢と比べると大きく見劣りします。

今走では買い目に含めないことがおすすめです。

ポッドロゴ

直近5レースの複勝率は100％。

今回の調教を見ても調子の良さが伺えます。

ただ、ここまで出走したのは全て一般レース。

初めての重賞で尚且つJpan1ということも考えると正直厳しいかと…。

大穴狙いであればいいかもしれませんが、間違っても本命・対抗には選ばないようにしましょう。

ジャパンダートクラシック2024の枠番・出走馬をご紹介

続いて見ていくのは、ジャパンダートクラシックの出走馬・枠番について。

ジャパンダートクラシックの出走馬・枠番一覧がこちら。

ジャパンダートクラシックに出場予定なのは上記15頭。

中でも注目は「ラムジェット」でしょう。

前走の東京ダービー(jpan1)では圧巻の走りを魅せ見事1位に。

更に、現在4連勝中と調子の良さが伺えます。

ダート3冠を締めくくる最後のレース。

果たしてラムジェットは東京ダービーに続いて2つ目のjpan1制覇を成し遂げられるのか…。

今から目が離せません！！

ジャパンダートクラシック2024の出走馬の予想オッズ(10月2日更新)

10月2日時点でのジャパンダートクラシックの予想オッズが以下の通り。

人気	馬名	予想オッズ
1	フォーエバーヤング	1.7
2	ラムジェット	2.7
3	ミッキーファイト	11.0
4	サンライズジパング	13.6
5	サトノエピック	24.3
6	サントノーレ	25.8
7	カシマエスパーダ	49.8
8	フジユージーン	50.4
9	ポッドロゴ	101.9
10	シンメデージー	105.8
11	ブラックバトラー	184.8
12	ケンタッキースカイ	330.1
13	クルーミーズクライ	407.8
13	クニノトキメキ	447.3
13	ポンドボーイ	478.1

現時点での最も人気なのはフォーエバーヤング。

競馬戦線でもジャパンダートクラシック2024の本命馬に選んでいる馬です。

フォーエバーヤングはこれまでに出走した6レースの内5レース勝利しています。

前走では不慣れなアメリカ遠征でしたが3着と高順位をキープ。

はっきり言って他の馬と比べても頭1つ抜けている実力のある馬でしょう。

ただ、今走はダート3冠の1つの東京ダービーを制したラムジェットも出走します。

大荒れの展開もあるので、注意しておきましょう。

ジャパンダートクラシック2024のレース概要・開催場をご紹介

続いては、 ジャパンダートクラシックのレース概要をご紹介！

まずは概要から見ていきます。

出典：ダートグレード競争特設サイト

開催日	2024年10月2日(水)
格付け	Jpan1
開催場	大井競馬場
コース	ダート右回り2,000m
性齢	サラブレッド系3歳牡馬・牝馬
1着賞金	7,000万円

ジャパンダートクラシックは、ダート競走の体系整備によって創設されたダート三冠の最終戦。

条件的には東京ダービー(jpan1)と変わりませんが、新たな三冠目は10月上旬の実施に変更となりました。

フルゲート16頭に対して、JRA馬の出走可能頭数は約半数の7頭。

JRA馬の好走に地方馬がどこまで食らいつけるかが楽しみなレースです。

また、ジャパンダートクラシックは不来方賞JpnII、レパードステークスGIIIの1着馬と、地方馬に限っては黒潮盃（大井）1・2着馬にも優先出走権が与えられます。

どの馬も1着を狙える実力馬ばかりなので、当日の天候次第では波乱の展開があるかもしれません…。

現在は晴れ予報ですが、台風も近付いているので予想をする際は必ず天候も確認しておきましょう。

 ジャパンダートクラシック2024が開催される大井競馬場ダート2,000ｍについて

ジャパンダートクラシックは「大井競馬場2,000m」で開催されています。

大井競馬場2,000mの概要は以下の通り。

大井競馬場ダート2,000mは直線距離が長いことが特徴的なコース。

最初のコーナーまでの距離は約500mと長く、外枠の馬が自由に動いてポジションを取ることが可能。

そのため、大井競馬場では内枠よりも外枠の方が有利といえるでしょう。

また、大井競馬場2,000mでの有利な脚質は・・・

大井競馬場2,100ｍで最も優勢な脚質は「先行」。

勝率・複勝率共に最も高い数値を記録しています。

そのため、ジャパンダートクラシックで出場する先行の脚質を持つ馬には注目しておきましょう。

【ジャパンダートクラシック2024予想】過去10年分のデータからレース傾向を読み取る

ジャパンダートクラシックは今年新設されたダートレースの頂上決戦。

元々は7月に同舞台で実施されていたジャパンダートダービーを引き継いで開催されるレースです。

よって、ジャパンダートダービーの過去10年分のデータを読み取れば傾向が見えてくるはず！

ということで、以下5項目の過去10年分のデータを基にジャパンダートクラシックの傾向を読み取りました。

• 過去10年間の人気別勝率
• 過去10年間の枠順別成績
• 過去10年間の所属別成績
• 過去10年間の前走体重別成績
• 過去10年間の前走着順別成績

詳細を確認していきましょう。

【ジャパンダートクラシック2024予想】過去10年間の人気別勝率

2014年〜2023年に開催されたジャパンダートクラシック(ジャパンダートダービー)の単勝人気別成績がこちら。

過去10年では、1番人気の勝率は過去10年で1番人気は【3-2-2-3】。

単勝率30％・ 連対率50%・複勝率70％と全体的に高め。

そのため、1番人気の馬は本命に選んで間違いないでしょう。

しかも、今レースの1番人気はフォーエバーヤング。

間違いなく馬券に絡んでくるでしょう。

また、過去10年間の傾向を見る限りでは2〜3番人気の信頼度は低め。

特に3番人気の勝率は0%と低いので、信用しないほうがいいでしょう。

【ジャパンダートクラシック2024予想】過去10年間の枠順別成績

2014年〜2023年に開催されたジャパンダートクラシック(ジャパンダートダービー)の枠順別成績がこちら。

	1着	2着	3着
2023年	6枠	8枠	6枠
2022年	8枠	5枠	4枠
2021年	8枠	8枠	5枠
2020年	6枠	8枠	7枠
2019年	7枠	4枠	3枠
2018年	1枠	8枠	3枠
2017年	3枠	5枠	3枠
2016年	5枠	8枠	5枠
2015年	6枠	5枠	8枠
2014年	7枠	6枠	6枠

• 1~2枠が苦戦している
• 6~8枠の勝率が高い

過去10年の傾向を見る限り、1.2枠がかなり苦戦している様子。

これは、大井競馬場2000mの特徴でもご紹介したように、直線が長いことが影響しているのでしょう。

逆に、勝率が高いのは6〜8枠で出走した馬。

そのため、ジャパンダートクラシックでは基本的に外枠で勝負することがおすすめです。

ちなみにですが、2番人気のラムジェットは4枠からスタート。

過去10年間で4枠の馬が勝利した事例はありませんが、その傾向を覆せるのか…。

そして、4番人気のサンライズジパングは7枠と好枠でのスタート。

人気を覆し勝利する可能性も十分あるでしょう！

【ジャパンダートクラシック2024予想】優勝馬はJRA栗東勢のみ

2014年〜2023年に開催されたジャパンダートクラシック(ジャパンダートダービー)の所属別成績がこちら。

• JRA関西勢が優勢
• 地方組は船橋・大井所属馬のみ結果を残している

過去10年の傾向を見る限り、JRA関西勢の勝率が高め。

着別度数に直すと【5-7-5-24】 と圧倒的な数値になっています。

ちなみに、今年のジャパンダートクラシックでJRA関西勢なのは・・・

• ラムジェット
• サンライズジパング
• フォーエバーヤング
• ポッドロゴ

この4頭がJRA関西勢となります。

ただ、ジャパンダートクラシックはJRA勢以外の地方組も結果を残すことがあります。

そのため、基本的にJRA関西勢を優先しつつ、穴馬として地方組を馬券に含めておくのも1つの手でしょう。

【ジャパンダートクラシック2024予想】過去10年間の前走体重別成績

2014年〜2023年に開催されたジャパンダートクラシック(ジャパンダートダービー)出走馬の前走体重別成績が以下の通り。

• 前走440～459㎏の勝利が圧倒的に高い
• 前走439㎏以下と460～479㎏は信用できない

開催時期が7月から10月に変わったので、やや傾向が異なるはずですが・・・

440～459㎏の体重で前走に出走している馬の勝率が圧倒的に高め。

他の体重とは全く比べものになりませんねｗ

気になるのは、今年の人気馬のラムジェットやサンライズジパングが前走で500kg以上で出走している点。

不安な部分もありますが、時期が異なるので気にしすぎる必要もないでしょう。

【ジャパンダートクラシック2024予想】過去10年間の前走着順別成績

2014年〜2023年に開催されたジャパンダートクラシック(ジャパンダートダービー)出走馬の前走着順別成績が以下の通り。

• 前走が重賞レース以外の信頼度が高い
• 前走1600m以下の重賞出走馬は距離適性に注目

開催時期が異なるので、やや傾向が異なるはず。

とはいえ、前走が重賞レース以外に出走した馬の成績が良い結果となりました。

今年のジャパンダートクラシックで前走が重賞レース以外の馬は以下の通り。

• クニノトキメキ
• ポンドボーイ
• ケンタッキースカイ
• クルーミーズクライ
• ポッドロゴ

この5頭のうち1頭でもいいので馬券に含めておくことがおすすめです！

また、前走1700～1900mの重賞レースに出走した馬も信頼度が高め。

是非馬券を買う際の参考にしてみて下さい。

【ジャパンダートクラシック2024予想】過去10年の傾向に当てはまる激アツ馬を大公開！

ここからは、先程ご紹介した過去10年分の傾向に当てはまる激アツ馬をご紹介！

過去傾向に当てはまるのはフォーエバーヤングとラムジェットの2頭。

フォーエバーヤングは競馬戦線が本命に選んだ馬で、ラムジェットは対抗に選んだ馬です。

過去の傾向を見る限り、どちらも馬券に絡む可能性が高いでしょう！

是非馬券を買う際の参考にしてみて下さい。

ジャパンダートクラシック2024予想まとめ

ここまでジャパンダートクラシック2024の予想や役立つデータを詳しくご紹介してきました。

いかがだったでしょうか？

ダート3冠を締めくくるジャパンダートクラシック。

果たしてどの馬が頂点に輝くのか…。

その動向に目が離せません！

是非今回ご紹介した予想方法を基に、ジャパンダートクラシックで勝負してみて下さい！