【日経新春杯2025】AI予想が導き出す本命馬と高配当の鍵となる穴馬を無料公開！

どうも、競馬戦線の管理人です。

今週末は京都競馬場でG2「日経新春杯」が開催されます。

2025年のG1レースを見据えた実績馬と新興勢力が激突する本レース。

歴代優勝馬が、その後の国内外G1で好成績を残しており密接な繋がりがあることから注目が集まります。

今年は昨年の毎日杯・神戸新聞杯を制したメイショウタバルから現在3連勝中のヴェローチェエラなど多くの実力馬が出走します。

そのため、今年の日経新春杯は予想が困難を極めるでしょう。

そこで役立つのが、近年台頭してきているAI予想です！

本記事では、これまでに数々のレースで本命・穴馬を読み切った競馬戦線のAI予想が導いた日経新春杯の本命馬・穴馬まで大公開！

ぜひ最後までご覧になって、日経新春杯を攻略してみて下さい。

【無料】日経新春杯2025のAI予想

早速ですが、日経新春杯2025のAI予想を無料で公開！

本記事では、競馬戦線が開発した独自のAI予想を用いて日経新春杯の予想をご紹介します。

昨年度のジャパンカップでは40万円以上の利益を獲得。

その他にも数々の実績を残しています。

日経新春杯でも結果を残す可能性は高いでしょう！

是非馬券を買う際の参考にしてみて下さい。

※2025年1月19日時点のオッズ。

競馬戦線AIが本命馬に選んだのはメイショウタバルです！

昨年の毎日杯・神戸新聞杯と既に重賞を2勝している実力馬。

前走の菊花賞では、先手を奪う得意の展開に持ち込めず16着と大敗しましたが、しっかりとした休養を挟み状態も万全かと。

今回の舞台は、勝利した神戸新聞杯と同じ中京競馬場。

先行争いを制し、持ち味のしぶとさを活かせれ馬券内は確実と見ていいでしょう！

日経新春杯2025に出走する16頭をAIが分析

ここからは、競馬戦線が膨大な競走成績を基に算出した、日経新春杯2025全16頭のAI指数をご紹介していきます。

本AIは、少し能力（実績）が足りていなくても展開が向けば好走する馬にも着目し評価。

人の予想ではそれほど評価されていない馬でも、高い評価を受けている可能性がありますので早速確認していきましょう！

ヴェローチェエラ

ここからは、過去データを収集しているAIが日経新春杯の傾向と特徴を大公開！

以下5項目の過去10年分のデータをAIが収集し日経新春杯の傾向を読み取りました。

詳細を確認していきましょう。

【4歳馬の活躍が目立つ】過去10年間の年齢別成績

2015年から2024年に開催された日経新春杯の年齢別成績は以下の通り。

日経新春杯過去10年の年齢別成績を確認していくと、7歳以上の馬は通算44頭が出走しながらも3着以内はゼロ。

馬券的には4歳から6歳の馬を中心に選ぶべきだと判断できます。

特に活躍が顕著なのが4歳馬で、単勝3番人気以内と条件を絞れば【5・3・1・5】と過半数が連対する好成績。

一方で、10番人気以下で馬券に絡んだ4頭はいずれも6歳馬。

また、近年中京競馬場で行われた際には、5歳馬が2021年に7番人気で1着、2022年に9番人気で3着、6歳馬が2023年に10番人気で2着と好成績を収めています。

【前走大敗の馬は苦戦】過去10年間の前走着順別成績

2015年から2024年に開催された日経新春杯の前走着順別成績は以下の通り。

過去10年の3着以内馬延べ30頭中28頭は、前走の着順が8着以内という結果。

一方、9着以下だった馬は3着内率3.6%とかなり苦戦しています。

直近のレースで大きく崩れてしまった馬は、割り引きが必要。

特に実績の無い馬に関しては、買い目を広げないためにも消すのが最適でしょう。

【前走が条件クラスでも侮れない】過去10年間の前走別成績

2015年から2024年に開催された日経新春杯の前走着順別成績は以下の通り。

過去10年の前走別成績では、前走GⅠ組が5勝と実績通りの成績。

しかし、3勝クラス組も3勝を挙げるなど、条件クラスのレースから臨んだ馬も侮れない成績となっています。

2勝クラス組の中で、前走で敗れていた馬は当レースでも4着以下となっていますが、勝利した馬は該当する2頭共に3着以内と好成績。

やはりハンデ戦ということもあり、挑戦馬は実績馬が相手であっても十分勝負になると見ていいでしょう。

ただ、前走着順別成績でもお伝えしましたが、ハンデがあるとは言え奮わないレースが続いている馬に関しては、好走が難しいことを頭に入れておきましょう。

【中京開催時は波乱あり】過去10年間の単勝人気別成績

2015年から2024年に開催された日経新春杯の単勝人気別成績は以下の通り。

過去10年の単勝人気別成績を確認すると、3着以内馬30頭中21頭が5番人気以内。

3着まで5番人気以内の馬で決まったケースも4回と多く、基本的には上位人気馬が中心とみていいでしょう。

しかし、今年は中京競馬場が舞台。

中京競馬場で行われた3回のうち、2021年と2023年は10番人気以下の馬が2着と激走。

2022年は9番人気馬が3着に入っているので、今年は下位人気馬が好走する可能性も考慮し、買い目を組み立てるべきかと。

【前走タイム差も鍵を握る】過去10年間の前走orタイム差成績

2015年から2024年に開催された日経新春杯の前走orタイム差成績は以下の通り。

ここまでご紹介した各成績から分かるように、過去10年の優勝馬は前走がGⅠ・GⅡ・3勝クラスだった6歳以下の馬に限られています。

また、3勝クラス組のうち2頭は前走で敗れていたように、前走で敗れていた格上挑戦馬であっても軽視できないです。

しかし、勝ち馬に大きな差をつけられているようでは流石に厳しい…。

前走が競走中止だった2024年ブローザホーン以外の優勝馬は前走で1着、もしくは負けていたとしても勝ち馬とのタイム差が0.7秒以内。

タイム差・前走の内容が、配当妙味な好走馬を見つけるための大きな鍵となることを頭に入れておいてください。

注目の実績馬、メイショウタバルの逃げ展開が予想される本レース。

競馬戦線は、AIで高い評価を受けた馬を中心に的中率重視の買い目・配当重視の買い目を構成しました！

各買い目は以下の通りです！

【日経新春杯2025】的中率を重視した買い目

競馬戦線は、AIの評価を基に的中率重視の買い目としてワイド5頭ボックスを選択しました。

買い目は以下の通りです。

実際の購入馬券はこちら。

本買い目は、AIが本命・対抗・単穴・連下と評価した5頭を選出し作成。

当日は、本命のメイショウタバルはもちろんのこと、他馬の好走にも期待しましょう！

【日経新春杯2025】配当を重視した買い目

競馬戦線は、AIの評価を基に配当を重視した買い目として3連複フォーメッションを選択しました。

買い目は以下の通りです。

実際の購入馬券はこちら。

本買い目は、AIが本命・対抗・単穴・連下・穴馬と評価した7頭を選出し作成。

AIが穴馬として高く評価した、マイネルエンペラー、キングズパレス共に最終追い切り・枠番も良いので高配当の期待大です！

穴馬2頭の走りに注目しましょう！

日経新春杯の予想を公開するAI予想サイト一覧

ここからは、日経新春杯を対象にAI予想を公開しているサイトを一覧でご紹介！

どのAI予想も過去に重賞レースで万馬券を獲得した実績があり、的中率も高水準！

日経新春杯でも高額払い戻しを無料で狙えるようになっています。

では、早速ですが京成杯で期待できるAI予想TOP5を見ていきましょう。

ランキング	無料予想を受け取る	戦績	収支	特徴
1位 競馬サンシャイン		15戦14勝1敗	+1,134,900円	穴馬の好走を簡単に読み切る！ 的中率・回収率共にNO.1サイト！
1位 ラクショー		15戦13勝2敗	+901,500円	無料予想の実績は業界トップクラス！ 万馬券を無料予想で狙える最強サイト！
3位 カチケン		6戦6勝0敗	+1,010,500円	毎日全レースの予想を無料で公開中！ 万馬券獲得の実績複数あり！
4位 ONE		9戦9勝0敗	+649,000円	業界NO.1の的中率を実現！ 安定して稼ぐならONE一択！
5位 シンケイバ		21戦20勝1敗	+1,143,250円	万馬券を何度も獲得する最強予想家！

どのAI予想サイトも登録から予想の受け取りまで完全に無料！

その中でも最もおすすめなのが、競馬サンシャインです！

これまでに連戦連勝を重ねており、収支も100万円を余裕で突破！

今最も熱いサイトが日経新春杯の予想を無料で公開予定！

LINEで友だち追加するだけで簡単に予想を受け取れるので、是非参考にしてみてください。

ここまで日経新春杯のAI予想を公開するサイトをご紹介してきました。

いかがだったでしょうか？

最新技術を使い競馬予想でも役立っているAI。

これまでの結果を見る限りでは、今週の日経新春杯でも期待できるでしょう！

是非本記事でご紹介したAI予想を参考に日経新春杯を攻略してみて下さい。